水郡線よりみちガイド

西ノ内和紙 紙のさと

黄門さまも使った西ノ内和紙

紙の原料である良質な楮(こうぞ)と清らかな久慈川の水。旧山方町は古くから紙の生産がさかんで、しなやかで丈夫なその紙は広く重用されてきました。徳川光圀が「西ノ内紙」と命名し、『大日本史』の編纂にも使われた由緒ある和紙が現在も職人の手によって使われています。

「紙のさと」では、西ノ内紙はもちろん、便箋や封筒、箸置き、カードケース、ランプシェードなどさまざまな和紙を使ったアイテムを販売しているほか、漉絵体験を行っていて、漉いたばかりのまだ湿った紙の上に色をつけた楮の繊維で絵や模様を描きオリジナルの和紙を作ることができます(予約が必要です)。

DATA

所在地
常陸大宮市舟生90
アクセス
中舟生駅から5分
営業時間
9:00~17:30
定休日
毎週水曜日(8月は無休)12/30~1/1
入館料
無料
漉き絵体験 1,000円(要予約)
お問合せ
0295-57-2252

ぬくもりを感じる和紙の雑貨

漉き絵体験でオリジナルの1枚を